新しく発表された情報から順に掲載されています。
※ここでは、多くの方に利用していただける可能性のある補助金のみ紹介しています。ニッチな業種やビジネスモデルに対する補助金の有無に関しては個別にご相談を承ります。
事業再構築補助金に関しては特設サイトを設けております。こちらのリンクをクリックしてください。
TEL.050-3448-3387
〒811-2304 福岡県糟屋郡粕屋町仲原2625-1
令和2年7月豪雨による災害で甚大な被害を被った地域で、中小企業者等が実施する施設復旧等に要する経費の一部を国と県が補助する、「福岡県なりわい再建支援補助金」の公募が開始されています。
本来、私有財産については例え天災による被災であっても、自費により復旧するのが原則ですが、当なりわい再建支援補助事業は地域経済・雇用の早期回復を図ることを目的として、国と地方自治体から復旧費用の一部が補助されるものです。
9月25日(金)に、ものづくり補助金の三次締切分の採択者が発表されました。
令和元年度補正予算、小規模事業者持続化補助金の一般型(第2回締切分)の採択者が8月7日(金)発表になっています。
新型コロナウィルス感染症の影響を受け、令和2年度補正予算の同補助金と並行して実施されていますのでややこしいです。
6月30日(火)に、ものづくり補助金の二次締切分の採択者が発表されました。
少し遅くなりましたが、ものづくり補助金の一次締切分の採択者が発表されました。
令和元年度補正予算、小規模事業者持続化補助金の一般型(第1回締切分)の採択者が発表になっています。
新型コロナウィルス感染症の影響を受け、令和2年度補正予算の同補助金と並行して実施されていますのでややこしいです。
8月26日(月)より、標記の補助金の2次公募が開始されました。
以前の記事では、予算としては一次公募でかなり消化したので二次公募はないと書きましたが、予想に関して実施することになりました。
今回の特徴は、
となっています。
こちらも事業継続力強化計画の認定を受けることによる加点が設けられています。
ところで、平成30年度補正のもの補助では電子申請に完全移行されましたが、平成31年度当初予算のもの補助では紙による申請も残しています。どういうことでしょうかね。
8月19日(月)より、標記の補助金の2次公募が開始されました。
今回の特徴は、
となっています。
慌てて事業継続力強化計画の認定取得に動く事業者が多いのかな?と思います。
でも、BCP策定は大事なことなので、きちんと策定してほしいなと思いますね。
2019年8月5日に「ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金」の採択者が発表されました。
「ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金」のサイト(中小企業庁)は、こちらです。
福岡県中小企業団体中央会の該当サイトはこちらです。
一般的には17時過ぎに発表されますが、今回は16時前後には公開されていたようです(リアルタイムでチェックしていたわけではないので正確な公開時間は分かりませんが)。
中小企業庁のそれぞれの発表サイトです。
商工会議所エリアのページはこちら。
商工会エリアのページはこちら。
商工会議所エリアの採択結果のサイトはこちら。
商工会エリアの採択結果のサイトはこちら。
というわけで、都道府県ごとの採択者数を調べてみました。
2019年度の福岡県中小企業生産性向上補助金の公募案内が出ています。
年度の後半に向けて事業期間が短い補助金ですが、ものづくり補助金のように機械装置の導入等に関して比較的規模の大きな補助が出ることになっています。
IT導入補助金では「交付決定者」という表現をしています。採択ではなく、交付決定と言うことです。交付決定と言うことは改めて手続きをしなくても事業を開始できると言うことです。
今回も、IT導入補助金の予算の消化具合などをシミュレーションしてみます。
2019年7月5日(金)に、平成30年度補正予算、事業承継補助金の交付決定が発表されました。
2019年06月26日に、 IT導入補助金 の一次公募、交付決定事業者一覧が公表されました。
福岡県の事業者は以下の通りです(167者)。