私はほとんど独学で中小企業診断士を受験したので、勉強の友は市販の受験参考書でした。毎年毎年、十冊以上買い続けてきたので、その数なんと30冊強です。すでに古い参考書は何冊も捨てたのですが、現存するものだけで、積み上げるとざっと50cmにもなります。
で、この参考書を今後どう取り扱うかですが。
捨ててしまうのは今の段階ではもったいない気がします。
かといって、このまま置いておくのではかさばってしょうがないし。
結局、参考書の中で有用な部分だけをスクラップして再構成して永久保存版とし、のこりの練習問題などの部分を廃棄するのがいいかなと思っています。
でも、それって、実際にやるのは結構大変な気が・・・
というわけで、本棚から取り除かれて、その脇に積み上げられた参考書を見ながら、「いつかやらねば」と思う今日この頃でした。
ちなみに、積み上げられているのは参考書だけではなくて、その他の雑誌も同様です。(^.^)