オセロ・ゲーム

ニュースを読んでいて初めて知ったのですが、

 オセロゲームは、1945年、旧制水戸中1年だった長谷川五郎さん(73)(日本オセロ連盟会長)が、碁石で相手の石を挟む遊びを考えたのが原型。黒人の将軍と白人の妻が登場するシェークスピアの「オセロ」から命名し、73年のゲーム盤発売後、愛好者は約40か国で推計約9000万人を数えるという。(Yahoo!ニュースより)

 オセロ・ゲームの語源が、シェークスピアの「オセロ」だったこと、日本人が考えたゲームであることは、今まで知りませんでした。

 いかにも西洋風な遊びに思えたのですが。