顧客を怒らせた~。

 ちょっと反省すべきなのだが。

 顧客とその顧客(最終顧客)がいて、顧客は最終顧客に対し10月納期を約束していた。それに対して、こちらは来年3月でないと無理ですという回答。

 顧客担当者との納期短縮の話し合いの中で、「どうせ(最終)顧客に謝ることになるのなら、最初に謝った方がいい」と言ったことを担当者が上司に報告したらしく、その上司から営業宛に「言われるまでもない」との連絡があった。

 それで、お詫びのメールをちょこっと書くことになったのだが。その中では、上司の不興を買ったことは謝罪しつつも納期短縮には応じないことをちりばめる文面で。どだい無理な納期短縮。当社としては無理な納期短縮には応じるつもりなし。向こうは分割納品で何とか今年いっぱいにでも納品したいことを言っているのだが。

 どうなることやら。ちょっと楽しみ。