見られた・・・

 前回のリクナビ掲載の記事の後から、数件のメールが来た。内容は、「(サイトを)見つけたよ」。意外に見つけられるのね。ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ♪

 ま、いいんですけどね。もともと公開を前提に掲載を許可したのだから。

教育が大変なことに

 社内教育であるが、ちょっと大変なことになりつつある。

 我が社ではC言語をスタンダードとして覚えさせようとしているのだが、課題を100題出して解かせようという過酷なことを始めるらしい。

 そして、その対象者が4月に入ってくる新人だけではなく、一般職にも広がる勢いを見せつつあるのだ。上長の指示により対象に選ばれた人は、朝早く来て一日に5問ずつ課題を解かなければならない。一日5問で、20日間で100問解くと言うことである。これを4月いっぱいで行うことになった(新人は5~6月の2ヶ月をかけて行う)。朝出来なかった人は、夜に復習をすることになっている。

 これって、プロジェクトに影響があるよな。それでもやれということなのだが、現場の意見も少しは聞いてほしいな。

P社のYくん

 私の部で請け負っている仕事のうち、大阪のP社の担当者Yくんが来社してスケジュールの打合せを行った。

 このシステム、作りがほんとに駄目駄目で、えらい手間がかかっているのだが、最終顧客の要望により納期短縮を求められていて、こちらも対応を迫られている。

 ま、でも稼ぎ頭のプロジェクトでもあるし、そうそう疎かにできないところが痛いのであるが。

ひまわりその2

 昨日夕方家に戻ると、宅配ボックスにゴッホのひまわりが届いていた。開けてみると思ったより額の部分が大きくて、絵が小さい。それでも、全体で40cm四方以上はあるので、ちょっと豪華な感じだ。

 そして、早速玄関にの壁に飾った。やっぱり絵画を飾るっていいな。

ITエンジニアのストレス解消法

 日経SYSTEMS2008年02月号の第二特集が、ITエンジニアのストレス解消法であった。

 ところが、その記事の中で、ストレス解消法のアンチ・パターン(つまり、ストレス解消にならないもの)として、寝酒、休みの日に寝過ぎること、早朝の運動の3つが揚げられていた。早朝の運動はともかく、寝酒と休みの日に昼までゆっくり寝るのは私のストレス解消法なのだが・・・。

 逆に最近休日も忙しくて、休みだからといってごろごろと寝てもいられずに、ストレスが溜まっているような気がする・・・。(^_^;)

プログラミングマン

 日経ソフトウエアに連載されている、漫画のタイトルである。先月号で第99話に達したところで、今月号を読んだところ、いつも掲載されている読者のページにプログラミングマンが掲載されていない!!

 あぁ、ついに連載打ち切りなのか・・・おもしろかったのにな。と思いつつ、目次を眺めていると、なんと100話の記念で、カラーページに見開きで掲載されていたのだ!!

 よかった、よかった。これからも連載、続けてほしいな。

ウィルス

 世間ではインフルエンザがはやっているが、ここでのウィルスはコンピュータウィルスの件である。実は社内で立て続けにウィルスが検知されて、セキュリティ上の問題になっている。

 いずれも、アンチ・ウィルス・ソフトが該当するウィルスを検知して除去してしまうので実害はないのだが、連続で検知されたと言うことに関して問題があると思われている。

 ひとつは、業務の都合で調べていたツール(ソフトウエア)のサイト(個人サイト)に行ったときに感染が試みられたケースであり、もう一つはUSBメモリーを社外で使ってそれを社内に持ち帰って社内PCに繋いだ際に感染が試みられたケースらしい。

 一見怪しくない、有用な個人サイトに行くことはよくあることだし、社外からデータをもらう際にUSBメモリーを使うこともよくあるので、これらの対策には頭が痛いところである。

新人教育

 今日、今年4月以降に入社する新入社員に対する新人教育の打合せが行われた・・・。

 今まで教育期間にぬるま湯に浸ってしまっているとの反省から、今年から少し厳しい内容の教育になるらしい。

 プログラミングのためのC言語の課題など結構厳しくなりそうである。それから、自衛隊あるいは消防署の体験入隊もやるらしい。その辺は私も興味があるのだが、さすがに私は体力的にもうだめかなとも思っている。

 もし、リタイアする人がいても、「それはそれでしかたない」という方針だというからちょっとスパルタ過ぎるかなという気もする。

 ま、どのような教育になるか、楽しみだ。

スティック折れる

 F-2のサイドスティックが根本から折れた。それも飛行中に。パイロットは折れたスティックを差し込んで何とか飛行場に戻ってきたらしいが・・・。

 しかし、一体全体なんでそんなところが折れるのかな?よっぽど強い力で動かしたのだろうか?米空軍のF-16や日本のF-2で採用しているサイドスティックは、ほとんど動かずに荷重をかけることで信号が伝わるようになっているのだが。それを従前の操縦桿のように無理矢理動かそうとしていたのだろうか?

 それから、サイドスティックのような重要な部品はフェールセーフ設計になっているのでは?一部が破断してもそれがスティック全体に広がらないような作りになっているはずではないのか?

 ちょっと不可解ではある。

 そして、F-2は再び飛行停止に・・・。

2008年1月24日 | カテゴリー : 飛行機 | 投稿者 : assak