C言語課題

 当社の若手を対象にしたC言語の課題。彼らは5月から始まる新人向けC言語の課題で講師役をすべく頑張ってはいるのだが・・・。あまり進んでいない。

 最初から100題を出すのは無理だったとか、時間がとれない人はどうするのだとか、様々な問題が噴出。モチベーションも下がり気味。

 というわけで、今朝、対象者を呼んで対策会議を実施。「君たちはひな鳥のように口を開けて待っていれば親鳥が巣まで餌を運んでくれるわけではなく、巣立ちした若鳥なのだ。我々は餌の取り方は教えるけれど、餌を運んでやるようなことはしない。」と自覚を促す訓辞を実施した。本人達に伝わったかな。

 さて、どうなることですかね。