【ものづくり補助金】【公表】 平成29年度補正、二次公募の採択企業

平成29年度補正予算のものづくり補助金の二次公募に関して、本日10月29日(月)の17時に採択事業者が発表されました。

採択された事業者は以下の通りです。なんと97事業者と言うことで、当初の想定よりもかなり多くの事業者が採択されることになりました。結構予算が残っていたんですね。

福岡県中小企業団体中央会の該当ページはこちら

中小企業庁の該当ページはこちら

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【事業承継補助金】【採択者発表】後継者承継支援型の発表がありました。

次の補助金の採択者が発表されました。
平成29年度補正予算、事業承継補助金「後継者承継支援型~経営者交代タイプ~(三次募集)」

事業承継補助金のサイトはこちら

事業承継補助金はこのHPの別のページでも紹介していますが、今回は後継者承継支援型の三次公募の発表です。

事業期間が短いために、応募者数も少なかったのか、75件でした。その中で55件が採択されています(福岡県では3件が採択されていました)。事業期間は12月31日(月)までですので、これから取り急ぎ事業承継の準備をしなければなりません。

今年度はいろいろな補助金が本予算、補正予算に盛り込まれています(厳密に言うと補正予算は平成29年度の補正予算ですが)。事業承継補助金は補正予算で組まれている補助金の一つです。後継者不足から廃業をしてしまう中小企業、小規模事業者もいることから、それらの事業者に対して事業承継を積極的に進める為の補助金になります。しかしながら、事業承継補助金はまだ新しく、周知が足りないのか、採択が少ないのが残念です。

更に今年度は大きな災害があったため、被災者に考慮して補助金の締切を延長するなどの配慮がありました。そのため、この時期に採択が発表される補助金がいくつかあります。事業承継補助金も、平成30年7月豪雨の被害が最も大きい広島岡山愛媛の3県に対する事業期間の変更措置が執られています。補助金は採択された後、交付決定を行ってから事業スタートとなりますので、事業期間が著しく短い状況になっています。

この補助金も、多分実際の事業期間は1ヶ月強となることが見込まれております。事業者も手続き等大変でしょうが、せっかく事業承継補助金に採択されたので、頑張って最終的に補助金の請求ができるようにしていただきたいと思います。

福岡県が3件というのは少ない気がします。福岡県にも事業承継の途中の事業者が多いはずなのですが。九州圏内では福岡県が一番対象が多いと思います。福岡県の私の知り合いの事業者にも積極的に事業承継補助金の告知をしていこうかなと思っています(もちろん来年度以降の話になりますが)。

今回の採択者は次の通りです。

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ものづくり補助金、2次公募の採択発表日について

 先日公募が締め切られた平成29年度補正予算、ものづくり補助金、2次公募の採択日ですが、私の所にもたくさんの問い合わせがあっています。

 ものづくり補助金の公募要領にも書いてありますが「平成30年10月中を目処に採択を発表します」ということになっています。

 10月中と言うことは10月1日~31日までの期間のいずれかと言うことになります。それも「目処」なので必ずしも10月に採択発表するとも限らないと言うことです。
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福岡県中小企業経営革新サービス開発等支援補助金(平成30年度)

※本記事はニュースからの再掲です。
福岡県の中小企業経営革新サービス開発補助金公募開始のご案内です。

募集期間:平成30年4月2日(月)~5月31日(木)、12時
提出方法:郵送または持参
提出場所:福岡県商工部中小企業技術振興課
     〒811-8577
     福岡市博多区東公園7-7
     電話番号:092-622-1040
または、県内4箇所の中小企業振興事務所まで

補助率:補助事業対象経費の1/2以内
補助上限額:50万円以内。
採択予定件数:5件程度
対象経費:謝金、旅費、会場借料、広報費、材料・消耗品費、機器賃貸料、機器購入費、委託費、その他知事が必要と認める経費

採択予定件数は少ないですが、経費に関しては自由度があります。

詳細は、福岡県庁の該当サイトをご覧ください。公募要領等もございます。

なお、応募対象者は経営革新計画の承認を受けているまたは申請中の中小企業者で、
「新商品の開発又は生産」の類型以外を選択している場合に限ります。
・新役務(サービス)の開発又は提供
・商品の新たな生産又は販売の方式の導入
・役務(サービス)の新たな提供の方式の導入
のいずれかを選択している場合が対象になります。お気を付けください。

福岡県ものづくり中小企業新製品開発支援補助金(平成30年度)

福岡県のものづくり補助金公募開始のご案内です。国のものづくり補助金は有名ですが、福岡県でもものづくりのための補助金を公募しています。

募集期間:平成30年4月2日(月)~5月31日(木)、12時
提出方法:郵送または持参
提出場所:福岡県商工部中小企業技術振興課
     〒811-8577
     福岡市博多区東公園7-7
     電話番号:092-622-1040
または、県内4箇所の中小企業振興事務所まで

補助率:補助事業対象経費の1/2以内
補助上限額:200万円以内。内容、規模によっては最大500万円以内。
採択予定件数:5件程度
対象経費:材料・消耗品費、外注費、直接人件費、外部講師受入費、旅費、機械装置費、その他経費

採択予定件数は少ないですが、経費に関しては自由度があります。

詳細は、福岡県庁の該当サイトをご覧ください。公募要領等もございます。

なお、応募対象者は経営革新計画の承認を受けているまたは申請中の中小企業者で、「新商品の開発又は生産」の類型を選択している場合に限ります。

重村和博,アサック,ASSAK,福岡県,福岡市,粕屋町,中小企業診断士,ものづくり補助金,経営革新,商工部中小企業技術振興課

公表されました!生産性向上特別措置法案に基づき、固定資産税の特例率をゼロと措置した自治体

今回は、ものづくり補助金に関するネタです。ものづくり補助金は中小企業にとってはかなり利用可能性の高い補助金です。ものづくり補助金は毎年その内容が少しずつ変わります。今年のものづくり補助金の最大の変更点は、補助率が2/3⇒1/2に下がった事でした。

しかしながら、特定の条件を満たせば、ものづくり補助金の補助率が2/3(過年度の補助率と同等)にする事が出来ます。その一つが、事業者が「生産性向上特別措置法(案)に基づいて固定資産税の特例率をゼロとした自治体において先端設備導入計画の認定を受ける事」なのです。

そして昨日、表題にあるとおり、生産性向上特別措置法案に基づき、固定資産税の特例率をゼロと措置した自治体の一覧が公表されました。

本自治体において先端設備導入計画の認定を受けた事業者については、ものづくり補助金の補助率が「2/3」に向上します(その他は「1/2」)。

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理論政策研修

 昨日は、福岡県支部主催の理論政策研修に参加してきた。実務の研修がなくなって、理論政策研修の中に事例研究のようなものが取り入れられるようになったのだが、今回は時間も短く、考える時間がほとんどなかったよ。

 内容は企業承継に関するものだったのだが。企業承継は、重要度は高いが緊急度がそれほど高くない場合が多いので、どこの企業もあまり真剣に取り組んでいないというのが実情だそうだ。そして、いざとなったときに慌てる企業が多いらしい。

 事業の承継には、「資本の承継」と「経営の承継」があり、主に創業家と二代目社長となる人物との間で問題が発生しやすい。特に、これから変化の多い時代を乗り越えて行くには、企業の代表である社長が辣腕を振るわなければならないということも多いだろう。その中で、創業家が資本を独占し、新社長が雇われ社長のような印象を持てば、彼のモチベーションや彼を補佐する役員達の忠誠心にも大きな影響を与えることになる。逆に、創業家が資本を手放しすぎると、新社長の独善的な支配を御しえなくなってしまう。

 ということで、よく考えると、自社にとっても大きな問題ではあるんだよね。企業30年説というのは、アントレプレナー精神溢れる社長の、社長としての寿命と一致しているのかも知れない。

 そんなこんなで、よく考えさせられる研修だった。

自社に経営提案する

 中小企業診断士の実務のポイント充足のため、自社に提案活動を行うようにしました。というネタは、先々週の話だったのですが、すっかり忘れていました。

 第1回目は、ビジョンの明確化です。当社には経営理念はあるけど、それを具現化した経営目標・ビジョンがありません、あるいはあまり表に出していません。

 その経営目標を表に出して、従業員を目標に向かって導くようにしましょうというのが第1回目の提案でした。(もちろん、話の流れから他にもいろいろな話はしたのですが。)

 で、当社の社内システム・勤怠入力システムには、社長が毎週記事を書くページがあるのですが、そこにビジョンの話が載っていました。ちょっと苦笑・・・。