【ものづくり補助金】 2月に福岡県内各地で平成30年度補正のものづくり補助金説明会が開催されます

平成30年度補正予算(2次)で施行されるものづくり補助金の正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」です。

そのものづくり補助金に関して2月初旬から随時福岡県内各地で説明会が開催されます。

具体的な開催日時は以下の通りです。

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【ものづくり補助金】 事務局公募の案内が出ています

 平成30年度二次補正予算に盛り込まれている「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業(以下、ものづくり補助金)」の「事務局の公募」案内が出ています。
※「事務局」の公募であって事業の公募ではありませんので、ご注意ください。

 中小企業庁の関連サイトはこちら

 ものづくり補助金に関しては、二次補正予算の国会通過後速やかに公募を開始させるため「国会通過」を前提として事務局を公募している次第です。

 さて、ものづくり補助金事務局の公募だからものづくり補助金そのものの公募ではなく、事業者には関係ないと思っている方が多いかと思いますが、そうではありません。中小企業庁のサイトでは、ものづくり補助金、持続化補助金、IT導入補助金を合わせて1,000億円という予算が書かれていましたが、ものづくり補助金単体での予算は不明でした。その予算額が書かれていました。というのが、800億円となっています。平成29年度補正予算のものづくり補助金より200億円縮小されています。

 この縮小額が意味しているものは・・・(以下自粛)。

 しかしながら、全国で10,000事業者の採択を予定しているということですので、ものづくり補助金としての規模は例年通りと考えて良いのかも知れません。

 さて、同サイトには補助金そのもののスケジュールも一部書かれていました。

 上記事務局が決定後、実施事務局が、中小企業・小規模事業者が行う革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善のための設備投資等の一部を補助する事業の、事業者向け公募を行います。これは、平成30年度補正予算の成立後、速やかに実施する予定です。
 なお、事業者の事業実施期間を可能な限り長く確保する観点から、上記公募の際には、約2か月の公募期間を設けるほか、早期に公募を締め切って審査し、採択発表を速やかに(可能ならば年度内に)行うことを検討中です。また、夏以降に2次公募を行うことも予定しています。(中小企業庁のサイトより)

 この文書から読み取れるのは、今回のものづくり補助金は「2ヶ月の公募期間」「採択発表を年度内」ということです。ものづくり補助金の採択発表を年度内にというのは多分無理なスケジュールなのでしょうが、それでもできるだけ早く公募を行って事業期間を長めに取るという方針のようです。

 ということで、ものづくり補助金を狙っている事業者は、早めに準備しておかなければならないということになります。今後の国会等の動きには要注意です。

2019年1月8日 | カテゴリー : 補助金 | 投稿者 : assak

【補助金】平成30年7月豪雨対策の補助金の追加公募があります

 平成30年7月豪雨は全国で大きな被害をもたらしましたが、被災した事業者に対してその事業再建の取り組み支援をするための補助金の公募が始まっています。

 本補助金は平成30年度の予備予算を小規模事業者持続化補助金の枠組みに沿って被災者支援の為に再組み立てしているものです。災害発生直後に公募が行われましたが、今回は追加公募となっています。

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【補助金】 平成30年度補正予算における、ものづくり補助金を初めとする主な補助金の概要が発表になりました

年の瀬も押し詰まってきましたが、2018年12月21日~中小企業庁のHPで平成30年度二次補正予算案が公表されています。その中には主な補助金の概要も記載されいています。特にものづくり補助金に関しては皆さんの関心が高く問い合わせも多いことから、現時点での開示されている情報を整理してみましょう。

中小企業庁、平成31年度当初予算、平成30年度二次補正予算に関してはこちら

中小企業庁、平成30年度二次補正予算案のポイントはこちら

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【ものづくり補助金】 申請書の作成支援を行うコンサルに関する注意喚起が出ています

福岡県中小企業団体中央会のものづくり補助金のHPに注意喚起の文章が掲載されています。

ものづくり補助金の申請を行おうという事業者は、注意をお願いいたします。

福岡県中小企業団体中央会のものづくり補助金のサイトはこちら

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【ものづくり補助金】【公表】 平成29年度補正、二次公募の採択企業

平成29年度補正予算のものづくり補助金の二次公募に関して、本日10月29日(月)の17時に採択事業者が発表されました。

採択された事業者は以下の通りです。なんと97事業者と言うことで、当初の想定よりもかなり多くの事業者が採択されることになりました。結構予算が残っていたんですね。

福岡県中小企業団体中央会の該当ページはこちら

中小企業庁の該当ページはこちら

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【事業承継補助金】【採択者発表】後継者承継支援型の発表がありました。

次の補助金の採択者が発表されました。
平成29年度補正予算、事業承継補助金「後継者承継支援型~経営者交代タイプ~(三次募集)」

事業承継補助金のサイトはこちら

事業承継補助金はこのHPの別のページでも紹介していますが、今回は後継者承継支援型の三次公募の発表です。

事業期間が短いために、応募者数も少なかったのか、75件でした。その中で55件が採択されています(福岡県では3件が採択されていました)。事業期間は12月31日(月)までですので、これから取り急ぎ事業承継の準備をしなければなりません。

今年度はいろいろな補助金が本予算、補正予算に盛り込まれています(厳密に言うと補正予算は平成29年度の補正予算ですが)。事業承継補助金は補正予算で組まれている補助金の一つです。後継者不足から廃業をしてしまう中小企業、小規模事業者もいることから、それらの事業者に対して事業承継を積極的に進める為の補助金になります。しかしながら、事業承継補助金はまだ新しく、周知が足りないのか、採択が少ないのが残念です。

更に今年度は大きな災害があったため、被災者に考慮して補助金の締切を延長するなどの配慮がありました。そのため、この時期に採択が発表される補助金がいくつかあります。事業承継補助金も、平成30年7月豪雨の被害が最も大きい広島岡山愛媛の3県に対する事業期間の変更措置が執られています。補助金は採択された後、交付決定を行ってから事業スタートとなりますので、事業期間が著しく短い状況になっています。

この補助金も、多分実際の事業期間は1ヶ月強となることが見込まれております。事業者も手続き等大変でしょうが、せっかく事業承継補助金に採択されたので、頑張って最終的に補助金の請求ができるようにしていただきたいと思います。

福岡県が3件というのは少ない気がします。福岡県にも事業承継の途中の事業者が多いはずなのですが。九州圏内では福岡県が一番対象が多いと思います。福岡県の私の知り合いの事業者にも積極的に事業承継補助金の告知をしていこうかなと思っています(もちろん来年度以降の話になりますが)。

今回の採択者は次の通りです。

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ものづくり補助金、2次公募の採択発表日について

 先日公募が締め切られた平成29年度補正予算、ものづくり補助金、2次公募の採択日ですが、私の所にもたくさんの問い合わせがあっています。

 ものづくり補助金の公募要領にも書いてありますが「平成30年10月中を目処に採択を発表します」ということになっています。

 10月中と言うことは10月1日~31日までの期間のいずれかと言うことになります。それも「目処」なので必ずしも10月に採択発表するとも限らないと言うことです。
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平成31年度中小企業庁の予算について(補助金など)

さてネタとしては少し古くなりますが、平成31年度当初予算の概算要求が出ています。

詳しくは中小企業庁のサイトをご覧ください。

当初予算の概算要求が出たのは8月末です。この当初予算の概算要求を見ると平成31年度の中小企業・小規模事業者向けの施策が見えてくると言う話です。

政府が民間を施策に誘導する仕組みとしては、法律、税金、補助金などがあります。法律は規則を作って無理矢理にでもその施策へと誘導するものですが、税金(減税)や補助金は民間を自主的にその施策へと誘導します。営利企業が利のある方に動くという経済学の仕組みを巧みに使っているというわけですね。従って、予算を見て減税や補助金の施策を見ることでその意図をくみ取る事ができるというわけです。

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【持続化補助金(平成30年7月豪雨対策)】 福岡県の追加補助について

平成30年7月豪雨により被災した事業者のための持続化補助金の公募が実施されています。しかしながら、福岡県内では上限100万円で、補助率2/3ということになっており、150万円以上の経費を計上しても100万円しか補助されませんでした。

そこで福岡県において被災した小規模事業者に対しては、更にその一部を補助することによって補助率を3/4にする取り組みが実施されています。

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