で、その名古屋の案件のうち、現システムの緊急改善のプロジェクトの方ですが。
そのシステムはオラクルの7.3。で、このオラクル7.3は、当然Windows2000には非対応。でも、なぜか私のノートPCのWindows2000にはインストールできてしまったのです。リスナーもちゃんと動いているし。でも、他のPCにWindows2000を入れて同様のことをしようとしてもうまくいかない・・・。リスナープロセスの起動で失敗するのです。
もともと、オラクル7.3は、WindowsNT時代のD/Bですので、Windows2000では動かなくて当然なのでしょう。でも、それではなぜ私のノートPCでは、ちゃんと動くの???
それはともかく、仕方ないので、そのPCのWindows2000を消してWindowsNTを再インストールします。NTは社内で使っていないライセンスがたくさん余っていたので、そいつを調達してインストールしようとしたのですが。
そもそも、新しいチップセットはNTに対応していません。マザーボードのドライバーもNTに対応していません。仕方ないので、インテルの米国サイトに行ってチップセットのATAドライバを調達してきました。・・・それがないと、PIOでディスクアクセスしますので、とても遅いのです。何とか、DMA転送できるようになりました。
また、グラフィックドライバはGeForce2 MX200を使っていました。ボードのメーカーのサイトにあったドライバはNTに対応していませんでしたのでGeForce2のサイトに行って直接ドライバを調達しました。
あぁ、これで何とか1600x1200の解像度を確保することができました。
そして、オラクル7.3のインストールです。
こういう、旧システムの改造を請け負う機会のことを考えて、古いツールやOSが動くPCを保有しておくことも結構重要かなと思いました。
それにしても、プラグ&プレイに対応していないNTはなんて煩雑なんだろうと思いました。
でも、新しいOSやら、ツールやらがリリースされるとついついそちらを調達しがちなのですよねぇ。
2005年2月18日のアーカイブ
不在通知
郵政省の不在通知が、今週の月曜日にきていました。でも、忙しくて取りに行っていませんでした。土曜日(明日)に取りに行く予定です。差出人が大学だったので、新年度の教科書か、学生証か、市販書採用科目の書籍かと思っています。ま、取りに行けばわかるのですが。
ところで、今日、郵便受けに、新たに不在通知が来ていました。今度はどこぞの事務所からでした。・・・なに?差出人は、xx事務所って、知らない事務所だよ。どこかの診断士事務所かな。でも、本当に知らないぞ。土曜日(明日)に行って確かめよう。いったいどこからの届け物でしょうか。
SCSIとUSB
この記事を読んで喜ぶのは、約一名かなぁ。
以前やっていた画像認識ボートのソフト開発ですが、このボードにはなぜかSCSIインターフェースが載っかっていました。そのSCSIインターフェースにはMOをつないで、デバッグ用に画像情報を保存したり、システムの転送用に活用したりしていたのですが。
今回、そのSCSIインターフェースにコンパクトフラッシュをつないでデータファイルのバックアップに使うようになったそうです。(以前一緒に仕事をしていた人から相談を受けました。)
SCSIインターフェースは、指定したセクタのリードライトを行うコマンドのみを利用します。これは、USBインターフェースと全く同じなのですが。そして、アプリ側で、ディレクトリの管理やらファイルの読み書きやらを制御していました。
これを、今回、コンパクトフラッシュに応用しようというわけです。問題となるのは、コンパクトフラッシュのメモリの仕様をいかに引き出すかですね。コンパクトフラッシュのメーカーに問い合わせて構成に関する聞き出すのが一番でしょうね。(この会社は大きいので聞き出すのは意外と簡単かな。)
とにかく、ボードのアプリ側ですべてのファイルを管理をしています。ファイルを読むときは、ディレクトリのセクタを読んでファイルの先頭セクタを割り出し、そのセクタから指定した長さのデータを読み出していました。また書き込むときは空いているセクタを割り出してそのセクタにデータを書き込むとともに、FATのセクタを読み出して、管理データを書き込み、ディレクトリのセクタを読み出して、ファイル名などの情報を書き込む処理をしていました。
この辺がそのまま流用できるかもしれませんね。
それから、メディアの情報を取得するところが一番大変な気がしますね。
メディアによって、ルートディレクトリの格納されているセクタが違ったりしますからね。とりあえず、MS-DOSのファイル管理システムであるFATを理解することが重要です。
がんばって覚えていってほしいものですね。
でも、彼も、結構コアな部分を担当することになったものです。大丈夫なのかな。私もメールでサポートしてあげるつもりですが、うまくいきますかねぇ。
残念会
今日は営業の人を交えて、当社としていかに中堅製造業に生産管理システムを提案していくかの検討会を行いました。その後、営業の人と懇親会をする予定だったのですが、名古屋の案件の失注を受けて、残念会となってしまいました。
いやぁ、この名古屋の案件のプレゼンの中心となった本部長の喚くこと喚くこと。大変な会でした。
名古屋失注
あぁ、名古屋の案件のうち、大きい方の案件は失注してしまいました。
ということで、現在のシステムの改造のみの案件を行うことになります。
がっかり、です。いざ、受注となったら、取引先に入り込んで、がんばってその企業のベストソリューションを提案するつもりだったのに。
受注した企業は別の地区の大手ソフトウェア企業だそうです。でも、本当に大丈夫かな。なんて、負け惜しみを言ってみたりして。(^_^;)