新人Y

 新人Tの依願退職を何とか慰留したところであるが、別の新人Yが退職することになった。何とも残念なところであるが、Yは介護の仕事をしたかったけど営業をしていることが気に入らなかったらしい。2008年度の新入社員で退職一号となったわけだ。