【真夏の防犯カメラ 密着24時】今回は、経済番組というよりは、「実録!シリーズ~」みたいだったな。ショッピング・モールで万引き犯を捕まえるエピソードなんて、別の番組を見ているみたいだった(ま、私はあのシリーズは見ないのだけれどもね)。
ということで、あまり経済的な話は無し。防犯カメラの台数とかが紹介されていたが、「おお、すごく多いな」みたいな感想になるだけ。それでも感心したのは、日本人は街角に防犯カメラがあることにあまり抵抗がないらしい。自宅の近所に防犯カメラを設置してほしいかというアンケートには8割くらいがほしいと答えていた。っていうか、紹介すべきはそんなところくらいかな。
ただし、画像処理技術に関しては(私も長いこと画像処理のソフトを作っていたので)非常に興味のあるところだ。変装していても同一人物かどうかを高い精度で判別することができるというのは、すごいな。今までは犯罪が起こったとき、周辺の防犯カメラの画像を収集しても、それを解析するのは人間だった。今後カメラの数が増えていけば、解析する手間も膨大になるだろう。それがある程度自動化できるようになれば、分析する人のコストを抑えることができ、さらに解析する時間の短縮にもなるだろう。
そういえば、「イーグル・アイ」という映画があったが、そういう時代が来るのかも知れない。
2012年8月9日のアーカイブ
アジアの風(2012/08/04放送分)
以前紹介した京都の「洋菓子店:一善や」の中村健二郎社長が、実際に台湾への出店を計画する話。今週と来週の2回に分けての特集。
まずは、中村社長が台北のスイーツ事情を視察。独特のかき氷は(連日30℃を超える日が続く)暑い台北で受けることに納得していたが、超巨大シュークリームには閉口していた。というのも、生クリームではない脂っこいマーガリン類から作った合成クリームを使っているということらしい。
それで、台湾で唯一、日本の牛乳を使った生クリームを作る会社を視察。で、条件交渉でコスト5倍と言われていたが、これって絶対足下見られているよね。交渉を続けることでは合意したが。テレビ局の取材付きで交渉していると言うことなので、普通に考えれば、相手はなんか特別な事情があるのだろうなと思うだろう。
最後に、番組ナビゲータが、中小企業が海外進出するための要素としてパートナー選びが大事だと行っていたが、その基準としては、
①人間性
②人脈
③マネージメント能力
と言っていた。③はともかく、①が無い人には②は伴ってこないよな~~。
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来週は、出店に向けた具体的な動きだが・・・。
・材料調達
・販路開拓
がメインになってくるのかな。ちょっと楽しみ。