今月号の「航空ファン」と「JWings」が発売されましたが、ブルーインパルスの50周年記念行事については何も掲載がありませんでした。
どうなっているんでしょうね。もしかして、中止になったのかな?
後は、松島基地のWEBサイトに告知されるのを待つだけなんです。
TEL.050-3448-3387
〒811-2304 福岡県糟屋郡粕屋町仲原2625-1
今月号の「航空ファン」と「JWings」が発売されましたが、ブルーインパルスの50周年記念行事については何も掲載がありませんでした。
どうなっているんでしょうね。もしかして、中止になったのかな?
後は、松島基地のWEBサイトに告知されるのを待つだけなんです。
なんと、日経BP社のコンピューター関連月刊誌の「日経システム構築」と「日経ITプロフェッショナル」が2006年04月号から統合されることになりました。
私は、この二誌を定期購読しているんですよ!
二誌を定期購読している人の扱いは後日連絡するそうです。ま、定期購読者の不利益にならないような配慮はしてくれるのでしょうけど。
それにしても、日経BP社は雑誌を乱発しすぎ?!
でも、今回統合される二誌は少し読者層が違うと思うのですが。統合された雑誌がどのような内容になるのかについては非常に興味があります。
ところで、統合された新しい雑誌の名称は「日経SYSTEMS」になるそうです。どうせなら、「日経システム統合」とか「日経ITシステム」とかすればいいのに・・・。(^_^;)
さて、こうなると定期購読の雑誌が一つ減ることになります。これを機会に別の雑誌の定期購読を始めようかな。・・・「日経~」を購読しようかな。
郵便受けにA5のチラシが入っていました。これが例の全世帯に配られたというチラシでしょうか。
ま、全世帯にチラシを配るというのは前代未聞ですが、ここまでやればという禊ぎの意味があるのでしょうか。
この騒動による利益の損失はどのくらいになるのでしょうかね。
石油ファンヒーターは松下電器の事業の中でもわずかな地位しか占めていないはずですが、そこで世間を騒がすような不祥事があるとは、さぞかし担当部門の人たちは肩身の狭い思いをしているのではないかと思います。
早く、リコール騒ぎが収束すればいいですが。
現在私はロリポップ(http://www.lolipop.jp/)というレンタルサーバーでWEBサイトを開設しています。独自ドメインプランでドメイン名は(assak.jp)です。
ロリポップは安くてお手軽なのですが、どうもDBのアクセスか、PHPが遅いようで、xoopsのサイトを開くのに比較的時間がかかります。
また、今のサイトが航空関連ばかりなので、それ以外の分野のサイトを全く別のドメイン名で運用したいと考えています。
というわけで、レンタルサーバーの比較サイトを探してみました。
ということで、これらを元に新しいサーバーを探しているところです。そして、assak.jpの次のドメインも考えなければ・・・。やはり、xxxにしようかな。(^_^;)
私が中小企業診断士の実務補習を受けたのは、平成16年(2年前)だったのですが、そのときの夢を見ました。
2社目に行ったのはガス関連機器の卸売業だったのですが。今考えるともっといろいろな提案ができたような気がします。
いやはや若気の至りで。
ま、それだけ進歩していると言うことかな。当時は朝から晩までその会社のことばかり考えていました。それで提出した提案書があの程度だったのですが。今から見るとあれこれと改善したい点が見えてきます。
私はソフトを作っていましたので、同じような経験をしました。以前作ったソフトを後で見直すと、改善したい点があれこれと見受けられる・・・。これって自分が進歩している証ですね。
逆に、以前作ったソフトを見て「こんなすごいプログラムを組めていたんだ!」と思うようになったらおしまいですね。
2006年度入社、つまり4月から入ってくる新入社員に「入社するまでに読んでおいて」と言って渡したC言語の入門書。その入門書の章立てに従って課題を出しています。
若手従業員に対して行っているC言語の課題と似たような形式で、メールで課題を出すのと、それをまたメールで受け取ることをやっているのです。
若手従業員に対して行っている方はそろそろ終盤なのですが、「忙しいから締切を延ばしてもらえませんか?」というお願いが何人かから来てもううんざり(*_*)。
とおもっていたら、今日になって内定者の一人からも「卒論で忙しいので期限を延ばしてほしい」というお願いメールが・・・。
おまえらもか・・・。(請願者は一名なのですが・・・)
しかし、私としてはめちゃめちゃ簡単な課題を出したつもりなのです。事実すでに何人かからは解答が返ってきています。それなのに、今頃になって延長してくださいとは・・・。
はっきりいってがっかりなのですが。でも、まだ学生なのでしょうがないかな。うんうん、社会の厳しさは、入社した後たっぷりと教えてあげることにしましょう。(^_^;)
日経ITプロフェッショナル2006年01月号の特集です。ITエンジニアのモチベーションが他の業種のビジネスマンに比べて低いという分析から始まって、その低い原因について、そして個人レベルでモチベーションを上げる方法、さらには会社で上司が部下のモチベーションを上げるための方法が章立てで説明されています。
かくいう私もモチベーションはあまり高くない・・・。(^_^;)
というわけで、今回の特集はとてもためになりました。モチベーションが低いと個人にとっても会社にとっても良いことはありませんからね。
少しはモチベーションが上がったかな。
スパイウェア対策の業界団体であるAnti-Spyware Coalition(ASC)は、スパイウェアを定義した「ASC Risk Model Description」報告書( http://www.antispywarecoalition.org/documents/RiskModelDescription.htm )の発表を行った。同報告書によるスパイウェア定義は、業界標準として確立されることになっており、各セキュリティベンダーは、この定義に基づいてスパイウェア対策ソフトなどの精度向上に努める。また、ソフトウェア開発者にとっては、より安全な製品開発の指針となることが期待されている。
(Yahoo!ニュースより)
これまでは、スパイウェアの定義が明確ではなく、ウイルス駆除ソフトを開発している会社では、その駆除に二の足を踏んでいました。というのは、ひと口にスパイウェアといってもその活動は様々で、単に広告を表示するだけのもの(これをアドウェアと呼ぶことがあります。)からコンピューターの内部情報を勝手に送信したり、キーストロークを記憶したりするものまであるからです。
今回、スパイウェア対策の業界によってスパイウェアの定義が業界標準で確立されることで、スパイウェアを駆除することに対する業界の後ろ盾ができたことになります。
多分、今後はウイルス駆除ソフトによってスパイウェアの駆除もできるようになるのでしょう。(SymantecのNortonAntiVirusは、2005年版からスパイウェアに対応していましたが。)スパイウェアが危険度に応じて3つのレベルに分けられたということは、それぞれのレベルで対処する方法をユーザーが選択できる実装になるのかな。となると、これまでスパイウェア専門に駆除してきたアンチ・スパイウェアソフトはメジャーなウィルス駆除ソフトを相手に販売面で苦戦を強いられることになるかも・・・。
ところで、駆除レベルですが、私が選択するとしたら、「全てのレベルで削除」になるのでしょうが・・・。(^_^;)
スパイウェアに限らず、このたぐいの「好まれないソフトウェア」の出現とそれを駆除するセキュリティ製品とは今後もイタチごっこを続けることになるのでしょう。
ユーザーとしてはそういう厄禍に巻き込まれないように、常に最新のセキュリティ情報に耳を傾けることと、特に怪しいサイトには行かないことが大事ですね。
今週号の特集は「見える化」です。
トヨタを中心とした製造業と流通業の現場改善の話なのですが、他の業種でも参考になる点が多いのではないかと思います。
ということで、久々に雑誌の紹介でした。
会社の同僚で、私と同じ時期にマンションを買った人がいます。その人はマンションを買って入居する前に大阪に転勤になってしまいました。ということで、大阪では会社でアパートを借りて生活しています。一方買ったマンションの方には、荷物を搬入したままになっているそうです。
その人から今日になってやっと年賀状が届きました。それによると、引っ越しの荷物はまだ片付いていないとか。何やってんだかなぁ。
ちなみに、年賀状の消印は、「門真」でした。(^_^;)