茶風林の当たり役

 「茶風林」とは芸名です。アニメなどで活躍する声優さんです。
 彼がCVをやっているアニメのキャラクターでもっとも有名なのは、ちびまる子ちゃんに出てくる「永沢」君かな。たまねぎのような形の頭で、妙に老成していて、皮肉っぽいことばかりいう、冷めた小学生です。他にも、サイボーグ006(張々湖)やら名探偵コナンの目暮警部やらも声をあてていますが、やはり、永沢君の印象は秀逸です。
 ところで最近、カートゥーンネットワークで放送されている「ガーフィールドと仲間達」で主人公の猫ガーフィールドのCVが茶風林なのですね。この猫がまた、永沢君ばりのキャラクターで、皮肉っぽい言動などまさにそれです。
 彼の声は、個性が強いのでなかなか出演作品が増えないのですが、ぴたりと当たるとそれがまた魅力倍増となるのです。
 というわけで、彼の個性的な声が生かせるアニメ・キャラクターが今後も出てくることを期待しています。

サクラ

 もうひとつ航空祭の話。芦屋航空祭では、35mmのフィルム換算で焦点距離15mmのレンズでも入りきらなかったブルーインパルスの新技「サクラ」ですが、今月号の航空ファンに小松基地航空祭で撮影された「サクラ」の全景写真が記載されていました。でも、この写真は会場からずいぶん離れたところで撮影している(^^)。うーん、やはり会場から撮影して「サクラ」の全景を収めるのは無理なのかな。築城基地までには対応策を考えておかねば。あ、築城なら、前日の予行のときに基地外から撮影したら画面に収まるかも。ちょっと期待。
 芦屋はヘイズと逆光と新技とでビデオ撮影のほうはさんざんだったのですが、唯一の収穫は久しぶりにコークスクリューが真正面から見られたことでしょうか。このコークスクリューのシーンだけは何とか見られます。
 次の航空祭は、11月のスカイ・レジャー・ジャパン(佐賀)です。佐賀空港でエア・ロックのデュアル・アクロバットが見られるはずです。楽しみ楽しみ。
 あ、引越しのため荷物の整理もしなくては・・・。

2004年10月27日 | カテゴリー : 飛行機 | 投稿者 : Shige-Chan

航空雑誌に見る今年の百里の惨状

 私は歩くのが好きなので、長距離(10~20キロ)歩くことはあまり苦になりません。2時間なり3時間なりかけて、よく歩いていました。特に道路が渋滞しているときなど、多少遠くても、渋滞に巻き込まれるよりましかなと考えるほうです。だから、数年前の小松基地航空祭のときも、帰りは会場(南東側)からターミナル側(北西側)までぐるっと空港の外周に沿って歩きました。(それも重たい機材を背負って。)
 百里航空祭でJR石岡駅に着いたとき、長蛇の列ができていました。こんな列に並んだらたまったものではありません。そして、鹿島鉄道に乗って常陸小川駅に着いたとき、そこでも列ができていると聞いて、「歩いたほうが早い」と思って歩くことは苦になりませんでした。・・・しかしながら、道がわからなかったので前の人に付いて行ったのは失敗だったかなと思いますが。
 今月号の、航空ファン、JWingsの記事に、あの日シャトルバスで石岡から会場に向かった人たちが「5時間経っても会場に着かなかった」とか、「8時間かけて会場に着いたら『蛍の光』が流れていた」とか、悲惨な状況だったことを報告しているのを見て、つくづく「自分の選択は正しかった」と思いました。家族連れや、お年を召した方や、足腰の不自由な方には他の選択肢はなかったのでしょうが、私は一応会場に着くことができ、地上展示機も撮影できたし、一通り見物することもできました。
 百里は17万人の人出だったそうです。これは、会場にたどり着いた人の数でしょうから、実際に会場に向かって途中であきらめた人も加えると相当な数になったのではと思います。この百里航空祭、いっそ自動車の乗り入れを一切禁止して、パーク&ライド形式にしてはどうかなと思います。航空ファンの記者の方もそのように書かれていました。記事にもありましたが、シャトルバスを運行したバス会社も、何度も往復して乗客を乗せることで売り上げも上がるのでしょうが、あの状態ではたいした売り上げにならなかったのではないでしょうか。
 いろいろな意味で、考えさせられた航空祭でした。

2004年10月27日 | カテゴリー : 飛行機 | 投稿者 : Shige-Chan

パレアナ効果

 昔、アニメでやっていた「愛少女ポリアンナ物語」のポリアンナ==パレアナのことです。この物語は、薄幸の少女が日常生活の中で小さな「良かった」ことを探して、それを見つけることで幸せを感じ元気に生きていくというお話しです。途中、彼女は自動車にはねられて失明することもあるのですが、それでも前向きに生きていきます。
 この「パレアナ効果」というのは、心理学で出てくる言葉で、まさに物語の中の少女のように、小さな「良かったこと」を見つけてそれで自分を励ますことにより、思考をプラスに向ける効果のことです。逆境の中で事態がさらに悪くなるようなことばかり考えていると、人間はだんだんとマイナス思考に陥ってしまい、最終的には絶望してしまいます。逆境の中でこそ、プラス思考が大事ということです。
 パレアナ効果の反対の効果も確か名前があったと思いますが、思い出せません。(^_^;)