お昼に入ったレストランで、定食が来るのがどうも遅いと思ったら、小エビの天ぷらを揚げるのに時間がかかっていたらしい。それでまず、その代わりに麻婆豆腐がついてきて、「サービスです。」と言われました。なんだかラッキー。(^_^;) 小エビの天ぷらはあとから遅れてきました。まさか、そうやって客の関心を引こうとしているのかな。(じつは、麻婆豆腐を作りすぎたので、サービス作戦をしているとか。)と思ったけど、他のテーブルでも小エビの天ぷらを揚げるのが遅くなりましたと詫びを入れているようなので、サービス作戦というわけではないようです。(ま、そんなことする店はないだろうけどね。)
でも、定食はすぐに出すのが前提だから、ある程度作り置いているはずです。それがなくなるとは、需要予測を間違ったのかなぁ。つまり、今日は土曜日だけど、月曜日の台風の影響で今日が出社になったところが多い、という予測を立てていなかったのかな。うーん、あり得る。
この場合、どの程度の会社が今日出社になったのかを予測しなければなりません。・・・難しいかな。台風の影響をどう判断するかは各企業に任されていますからね。ある企業は午前中のみ出社だったとか、全休になったとか、いろいろあるでしょう。
でも、月曜日の来店者数を考えれば、ある程度は予測できたかも。そうはいっても数年に一度の出来事を予測するのはやっぱり難しいでしょうね。
2004年9月4日のアーカイブ
百里再考中
・・・百里はたいへんだと言うことは分かっているのです。でも、嘉手納が消えた今となっては、保険として再考せざるを得ません。もっと前に嘉手納が消えていたならば、バースデー割引を考えたのですが、既に期限は過ぎてしまいました。(バースデー割引の期限は、28日前までです。)というわけで、ホテルパックを考えています。バースデー割引であれば、往復2万円+宿泊費ですが、ホテルパックだと3万円を超えるでしょう。多少高めなのですが、仕方ありません。検討します。このホテルパック、締め切りは出発日の10日前となっています。まだ考える余裕があります。
海岸の民家に居眠り貨物船 3棟壊れ、住民1人けが
4日午前2時40分ごろ、広島県大崎上島町東野(大崎上島)の鮴崎地区の海岸に、大分県津久見市の西瀧海運所属の貨物船「新常豊丸」=498トン、浜田真寿雄船長(56)ら6人乗り組み=が乗り上げ、護岸ブロックを乗り越えて海岸沿いの民家に突っ込んだ。
無職安部春男さん(76)方住宅と隣の空き家の計2棟が全壊、会社員末田輝さん(62)方が一部壊れ、安部さんが右肩に軽傷。末田さん方は夫婦2人がいたが無事だった。
浜田船長は呉海上保安部の調べに対し「操船中に居眠りしていた」と話しており、同保安部と広島県警木江署が事故原因や被害状況を詳しく調べている。
近くの住民の話では、安部さん方は2階部分が崩落して1階部分を押しつぶしたほか、隣の2階建ての空き家も跡形なくつぶれ、がれきが家の前の道路を覆った。
(共同通信) – 9月4日10時00分更新
写真がついていましたが、貨物船がまさに民家に突っ込んでいる模様が写っていました。インパクトがあります。実際にこんなことが起きるのですねぇ。それも、事故の原因が居眠りとは。大海原を航行中であればともかく、沿岸を航行中に居眠りするとは怖ろしいです。
平常通り営業
今日は、土曜日なのに仕事です。台風のおかげで月曜日がお休みになりましたので、その代わりに今日が出勤日になったのでした。でも、従業員の半分くらいは、フレックスを使って休んでいます。(^_^;)